SOHO社長の体験記

販促にも仕事を広げ、トータルな企画提案をしたい 

ご自分の作品を手にする本間さん
 

- 今後に向けて、発展のための課題と考えていることは?


本間
最大のテーマは新規開拓です。それと、販促という新しい分野をやりたいです。
現在、お客さまの8~9割からはWebと印刷の両方のお仕事をいただいていますから、これに販促を加えたいのです。販促といっても範囲はすごく広いので、印刷にちなんだ簡単な街頭広告物をトータルで提案したいですね。
もっと具体的に言うと、サイン、ディスプレー、フラッグ広告、ポップ、商品パッケージなどです。これらを制作するための企画提案を行っていければ、現在抜けているツールがそろい、より広がりのある仕事ができると思っています。

- なるほど。そのようなツールの企画や制作には、前職でのご経験や人脈もフルに活かしていけそうです。


本間
パッケージも、会社員だったときのように設計の一部だけではなく、せっかく業界のことがわかっているのですから、企画営業から、製造、納品まで流れの全部をやってみたいですね。 それから、いま関心を持っているのがフリーペーパーです。これはやったことがないですし、簡単ではないとは思いますが、フリーペーパーとポータルサイトを総合的に運営して、非常にベーシックな形の広告業をやってみたいなと考えているのです。夢ばかりが広がってしまうのですが。

- いえ、本間さんのことですから、着々と現実化しそうな気がしますよ。

<了>
 




プロフィール

本間千寿子さん 
[ ブルー グラフィックデザイン代表 ]


女子美術大学産業デザイン科卒業後、渋谷のパッケージ会社に入社。商品開発部、営業部、グラフィックデザイン部門勤務の8年間に、アパレル・百貨店・化粧品メーカー・食品メーカーのパッケージデザインや販促の経験を積む。退社後は、デザイン会社で印刷物制作を2年、ソフト会社でWeb制作を1年。5年前からフリーで仕事を開始。現在に至る。

(取材:萩谷)