SOHO社長の体験記

SOHO支援との関わりも、ミニコミ誌つながりだった 

川井さんが初めて携わったミニコミ誌『またんぴ』は、どこか学級新聞のような楽しい雰囲気です。
 

- なんだか三鷹のミニコミ誌史を辿る記事になってしまいそうです(笑)。ここらへんで今日の本題、「三鷹のSOHO」のお話をうかがいましょうか。


川井
いわゆる官民協働で進められているSOHOとのつながりという話では、1998年に初のSOHOパイロットオフィスができたとき、『ラ・チッタ』で河瀬謙一さんを取材させてもらったのがきっかけですね。

- 河瀬さんといえば、現在「SOHO CITYみたかフォーラム」の理事長や「三鷹身の丈起業塾」の副塾長をされている、いわば三鷹のSOHOシーンでは重要人物の一人ですね。


川井
そうです。新しい発想で実現されたレンタル・オフィスのまとめ役をしている人だと聞いて、「じゃあ、『SOHO横丁』のご隠居に話を聞きに行こう」となったわけです。

- その後、河瀬さんも『ラ・チッタ』の編集をされてましたよね。


川井
取材させてもらった後で、何度か原稿を書いてもらったりして、結局2006年から河瀬さんが編集長を引き継ぐことになったのです。

- 取材をしながら、ヘッドハンティングもしてたのですね(笑)。





プロフィール

川井信良さん 
[ 株式会社 文伸/NPO法人むさしのみたか市民テレビ局理事 ]

川井信良さん 来年2012年に創業50周年を迎える株式会社文伸の代表取締役社長。三鷹を拠点に、広報誌・パンフレットなどの印刷物、地域の出版物、web制作事業を展開。NPO法人むさしのみたか市民テレビ局理事、NPO法人みたか都市観光協会理事、三鷹商工会広報・情報化委員会委員長なども務める。

(取材・安田)