SOHO社長の体験記

1992年創業、三鷹SOHOの老舗IT会社 

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第15回SOHOフェスタin MITAKAにて。
 

- まず簡単に、貴社の業務内容について教えてください。


古川
 主にハードウェアを扱っている企業から仕事を頂いています。クライアントさんが自社製品とソフトウェアを組み合わせて「システム」として売っていくための、そのソフトウェア部分を当社が担当して開発していくというビジネスモデルです。
その他、小さい企業や商店の、売上管理や在庫管理といった小規模な業務システムをオリジナルで作ることから、パソコンのウィルス対策まで、ICT関連のお仕事の依頼があれば何でもお引き受けしている、いわば「何でも屋」ですね。

- 私の存じ上げている限りでもSOHO向けのオフィスに入居されていたり、上野に営業所を置かれていた時期もありますが、基本的には三鷹とつくばがベースですか。


古川
 三鷹は幼稚園の頃からずっと住んでいる、「故郷」です。一時は20名近くのスタッフ
(パート・アルバイト含む)を抱えていましたが、取引先が東日本大震災で大被害を受けた影響を当社も受けたことと、個人的な事情ですが私の両親を介護しなければならなくなったことと、いろいろな要素が重なった結果、今は規模を縮小して最小限の人数で回しています。
総務系は私の自宅で、私をビジネスの世界に引きずり込んだ友人がたまたまつくば在住だった関係で技術系は茨城県つくば市の小さなオフィスと、2つの拠点でやっています。

 
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プロフィール

古川あづささん 
[ 株式会社日本情報技研 代表取締役 ]


埼玉大学教育学部卒。いざ大学を卒業というときに、パソコン通信仲間が作った会社に誘われる。その後、法人化にあたって代表を役員3人のくじ引きで決めた際に、見事引き当ててしまったことから現職。猫好きとしても知られ、三鷹の自宅オフィスで猫三昧の日々を送っている。

(取材:萩谷)