SOHO社長の体験記

身の丈起業塾との出会いが、 起業へと踏み出すきっかけに 

「みたかソーシャル&コミュニティビジネスプラン・コンペティション2010」の授賞式でのスピーチの様子
 

- 身の丈起業塾については、何でお知りになったのですか?


澤田    フリーペーパーの「リビングむさしの」です。たまたま中国に旅行に行く時で、なにか飛行機の中で読むものがほしくて、手近にあったそれを持って出かけました。かさばらないし、読み終わったら捨ててくればいいなと(笑)。飛行機の中ではやることがないので、隅から隅までじっくり読みました。そこで身の丈起業塾の告知を見つけたのです。
  でも、申し込んだ時は「これで起業しよう!」とまでは考えていませんでしたね。かねてから会計を勉強してみたかったので、それが一番の動機でした。

- 実際に受講されてみていかがでしたか。


澤田    わりと軽い気持ちで受講したのに、「起業したら社会に何が貢献できますか」などと問われて、それを自分で言葉にして説明しなければなりませんでした。私は締め切りがあったほうががんばれるタイプのようで、「次の回にはもっとよい報告ができるようにしなくては!」と、だいぶ背中を押してもらいました。
  2010年秋のビジネスプランコンテスト*2に応募し、それで賞を頂いたことでさらに後押しをしていただいたかたちになり、2011年4月に一般社団法人メッドラーニングとして法人化しました。

*2「みたかソーシャル&コミュニティビジネスプラン・コンペティション2010」において総合1位を受賞。




プロフィール

澤田めぐみさん 
[ とうきょうキッズメディカルスクール / 一般社団法人メッドラーンング代表理事 ]

呼吸器内科専門の医師。九段坂病院、多摩南部地域病院および東京医科歯科大病院呼吸器内科勤務を経て、現在は明治安田新宿健診センター非常勤内科医師、東京家政大学非常勤講師。2009年から子供向けの医学教室「むさしのキッズメディカルスクール」を開設。2011年4月に「とうきょうキッズメディカルスクール」(一般社団法人メッドラーニング)として定期講座をスタートさせ、代表理事を務める。

(取材:萩谷)