SOHO社長の体験記

街を往来する人々の雰囲気が 物件選択の決め手となった 

2階に上がると、そこには明るくゆったりとした空間が広がっている。
 

- そもそも、小川さんと三鷹との関わりは?


小川    結婚を機に三鷹に住むようになって18年になります。現在もお店に自転車で通える距離に住んでいます。

- お店を開く前に三鷹台とは何か接点がありましたか?


小川    いえ、それまではずっと吉祥寺駅を利用していましたし、三鷹台駅は降りたことがなかったと思います。
  物件を紹介されて見にきたとき、決め手になったのは、街並が落ち着いていたことです。駅前に川があって、緑も多くて、住宅地とのバランスがよいと感じました。それと、当時、吉祥寺あたりでは落書きに苦労していたこともあり、三鷹台は「落書きの少ない街だ」という印象で、安心感がありましたね。
  物件のあるあたりをどんな人が通るのか見ていたのですが、日中も仕事をしている年齢層の男性がけっこういたので、自由業の人も多そうだと見当をつけました。年齢構成的にもバランスがよくて、会社勤めの若い人も多いし、お年寄りから子どもまで、いろいろな人がいるところに興味を惹かれました。こういう場所だったら、やっていけるんじゃないかと。





プロフィール

小川佐智子さん 
[ オガワカフェ 店主 ]

東京都文京区出身。女子美大卒。卒業後は建設関係の会社に勤め、そこで現在のパートナーに出会い、結婚後三鷹市に引っ越した。会社を辞めたあと、調理師の専門学校に通い、卒業後はレストランに勤務。その後、主婦生活の中で手芸ユニットに参加しランチつきのワークショップを企画・実施したのが縁で、自宅で料理教室を開き、人づてに現在の物件を紹介された。2008年4月4日にオガワカフェを開店。夫婦で店を切り回す毎日だ。 http://ogawacafe.com/index.html

(取材:萩谷)