SOHO社長の体験記

資格をもとにニーズを掘り起こし 自分なりに仕事を作っていく面白さ 

遺言についてなどのセミナーを、ミタカフェのある産業プラザで定期的に開催している。
 

- 「ユーカリ行政書士事務所」という名前をつけられた理由は?


竹内    よく聞かれます(笑)。調べてみたら都内にすでに「竹内行政書士事務所」が存在したので、他の名前にしようと考えました。ユーカリはコアラが食べる葉として親しみがありますし、水分が少ない荒地でも深く根を張って逞しく育つ植物なのだそうで、どんなに時代でもそのような存在でありたいという意味も込めています。

- お仕事をなさる上で、竹内さんが最も大切にしているのはどのようなことでしょうか。


竹内    依頼された仕事を正確かつ迅速に処理することが基本にあるのは当然ですが、。まず、お客様の「幸せづくり」を頭のテーマにしていきたいと思っています。これは、前職の時からも同様です。せっかく与えられた定年後の人生ですから、やり甲斐のある仕事をしたいですし、お客様の「ありがとう」という一言に、多くの人が経験しているなんとも言えない充実感を味わうことができるよう、私もそれを一番の支えに頑張っていきたいと思います。

- これから新たにやってみたいことはありますか?


竹内    先程お話ししましたように行政書士の仕事は範囲が広く、先輩行政書士の皆さんは、本当にいろいろな分野の仕事に取り組まれています。私も専門分野・得意分野を核としながらも、アイディアと知恵を絞って世間方々に必要とされ喜んでいもらえる分野の業務を見つけて、行政書士という事業をいかに発展させられるか挑戦していきたいです。






プロフィール

竹内健一さん 
[ ユーカリ行政書士事務所代表 行政書士・ファイナンシャルプランナー ]

中央大学商学部で会計学科を専攻。卒業後はJA東京むさしで15年間金融業務に携わったのち、総務・企画で法務、決算税務、総会、広報、企画業務の経験を積む。並行して宅建、行政書士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を取得。2016年3月の定年を機に、今までの業務のノウハウを活かして起業。自宅で「ユーカリ行政書士事務所」を立ち上げ、三鷹産業プラザのミタカフェをサテライトに活動中。
http://www.yuukari.co/

(取材:萩谷)