SOHO社長の体験記

家庭や子育ての状況に合わせて 仕事の仕方を柔軟に変えていく 

第2子誕生までは日本マンガ塾の先生方や卒業生との交流会に参加していた。
 

- 由利さんは現在、お一人で仕事をされているのですか。アシスタントさんは?


由利    アシスタントさんにお願いしていた時期もあったのですが、一時期仕事をたくさん入れすぎて、子どものけがや病気に対応しきれずバタバタになってしまいました。その関係で、今はアシスタントさんにはお願いせず、私一人でのんびりやっています。

- 2017年の4月からSOHOプラザA*4に入居されていますが、どのようにしてこの施設をお知りになったのでしょうか。


由利   最近、国分寺に引っ越しまして、住居の近くにレンタルオフィスがないかとインターネットで探し、知りました。日中、家で一人で仕事をしていると孤独感に襲われることがあります。そのため、オフィスがまるっきり個室では借りている意味がありませんし、開放的すぎても仕事がしづらいです。プラザA はパーテーションで区切られているので、私にとって丁度いい空間です。

- 基本的にはプラザAで執筆されているのですか。


由利    はい、そうです。 自宅で仕事をしていると家事優先になってしまい、つい片付け始めたりしてしまうので(笑)、プラザAで仕事をする方が集中できて能率が上がります。家だと10時間かかる仕事が、6時間で済みます。
他の入居者の皆さんは、昼間は営業に出られている方が多いようで、たくさん入居者がいる割には閑散としていていますね。


* 4 SOHOプラザA
http://www.msoho.net/splaza/index.html




プロフィール

由利貴子さん 
[ なが山制作工房naonnaon主宰 ]

東京・小金井市生まれで東大和市育ち。国分寺市在住。幼少期からマンガ家を志す。大学生のとき浜田ブリトニー氏などを輩出した「日本マンガ塾」で学び、雑誌に投稿しながらマンガのスキルを磨く。大学卒業後、大手予備校の社員として就職する。一年間勤めた後、友人の紹介でマンガ家のアシスタントに。自分の仕事としては主に企業の依頼によるビジネス系のマンガを手がけ、独立し現在に至る。既婚で、子ども2人の育児に奮闘中。2017年4月にSOHOプラザAに入居。

(取材:萩谷)