SOHO社長の体験記

2年間の助走期間を経て、いよいよ独立 

  


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そこで最初のユニット「ラクーン多摩(アプリケーションプラスの前身)そーほっと事業部」ができたのですね。「そーほっと」というユニークな名前はどこから?


森下 みんなで案を出し合ったとき、「ここに仕事を頼めて、SOHOがほっとするような事業に」という意見が出て、その意味を込めてやわらかくひらがな書きにしました。
 業務終了後に週一回はミーティングし、独立に向けて見積もりの立て方や請求書の作成など、ビジネスの基礎をアプリケーションプラスさんに教えてもらいました。そして2年後に独立しました。


- 有限会社そーほっとのスタートですね。


森下 その時点で残っていたメンバーで法人化しました。法人設立の手続きも全部自分たちでやりました。


- 独立して、何が一番違いましたか?


森下 独立独歩できるように育ててもらったからではあるのですが、「自分たちで判断して仕事をするのは、さっぱりして気持ちがいいなあ」と感じました。それが独立の最大の魅力だと思いますし、独立してよかったと今でも思います。 
 スタート時には、それまでに知り合あった方々が、かなりまとまった仕事をくださいました。恵まれていましたね。「そーほっとがSOHOパイロットオフィスでこういう仕事をしている」とたくさんの人に認知されていたことが、営業につながったのだと思います。





プロフィール

森下ことみさん 
[ 有限会社そーほっと 代表取締役社長 ]


森下ことみさん 有限会社そーほっと 代表取締役社長/結婚を機に三鷹に住み、専業主婦生活10年の後にSOHOパイロットオフィスのスタッフとしてパート勤務。2000年に同僚スタッフとともに、アプリケーションプラス(株)の「そーほっと事業部」としてワーカーサポートサービスを立ち上げた。3年後に独立して(有)そーほっととなり、現在に至る。

(取材:萩谷)