三菱100式司令部偵察機の水平尾翼

2021.08.09

8月9日(日曜日)東京新聞を見たら、府中市の市民活動センターで平和展が開かれているのを知りました。①アメリカの水爆実験で被爆したマグロ漁船「第五福竜丸」の資料の展示。②府中市白糸台の農家の人が保存していた、日本陸軍軍用機「三菱100式司令部偵察機」か「立川一式双発高等練習機」の水平尾翼を展示。とあり、水平尾翼のカラー写真が載っていました。一目で、100式司令部偵察機のものと判別できたので。午前に予定されていた、家族のZOOM集会終了後、連絡のため、自転車で、雨の中、三鷹市から府中市の展示会場に行きました。「第五福丸」の展示は素晴らしく、多くの市民が是非見てほしいと思いました。目的の、水平尾翼は、紛れもなく「100式司令部偵察機」のものでした。保存状態も良好です。調布飛行場にいた、日本陸軍独立飛行第17中隊所属のものでしょう。よく残っていました。産業遺産としては、国宝級です。水平尾翼の寸法が記入されている図面を、展示会場の担当者にお渡しして、100式司令部偵察機の水平尾翼に間違いないと、お伝えしました。(一式双発高等練習機は、水平尾翼に編隊灯が付いています)ほっとしました。



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